四季らぼ

お中元とお歳暮の断り方に困った時に…お礼状の例文を紹介します♪

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お中元やお歳暮の時期になると

頭を抱えてしまう人も多いと思います。

 

 

本来お中元やお歳暮は、日頃お世話に

なっている人に感謝を表すためのもの。

 

 

ですが、よく知らない人から届いたり

立場上受け取れなかったり、断りたい

と思うシチュエーションは様々です。

 

 

断ることによって関係が悪くなってしまう

のではないかと心配になるかもしれませんが

丁寧に伝えればそんなことはありません。

 

 

今回はお中元やお歳暮の断り方についてお話しますね。



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お礼状の構成

 

定型的なお礼状の構成はおおむね

以下のようになります。

 

  1. 頭語・季節の挨拶
  2. 相手を気遣う言葉
  3. 日頃のお礼
  4. お中元・お歳暮のお礼
  5. お断りの一言
  6. 結びの言葉・結語

 

お断りの文言を入れる場合には

ひとまず贈っていただいたことへの

お礼の言葉の後に入れると良いです。

 

 

仕事の立場上受け取れない場合

 

公務員や政治家、学校教師など

倫理規定で金銭や物品を受け取れない

お仕事の方もいらっしゃいますよね。

 

 

会社によっては社内規定で受け取らないよう

決められている場合もあります。

 

 

そういった場合は家族にあらかじめ、

お中元やお歳暮が届いたら封を開けない

ように伝えておくと良いです。

 

 

全く知らない人から届いたならば

受け取り拒否にしてもかまいませんが、

そうでない人から贈って頂いた品物を

つき返すのは大変失礼になります。

 

 

もし届いてしまった場合は、上から重ねて

包装してお断り状を添えるのが一般的です。

 

 

お断り文の一例

 

お断りする旨を入れる以外は

通常のお礼状とほとんど同じ構成です。

 

 

前述の5番の位置にシチュエーションに応じた

お断りの言葉を入れてください。

 

お心遣いは大変嬉しいのですが、公務員という立場上受け取るわけにはまいりません。何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。

ご好意を頂きながら大変心苦しいのですが、弊社では取引先様からのご贈答品はお受けできないことになっております。お気持ちだけ頂戴して、失礼とは存じますがお品物はご返送させていただきました。

せっかくのお品ですが、公職にいるものとして受け取ることが出来ませんこと、何卒ご理解ください。どうぞ今後とも変わらぬお付き合いのほど、お願いいたします。

 

 

次回以降断りたい場合

 

以前勤めていた会社関係から届いたり

遠い親戚とのやりとりをやめにしたいなど

「もういいよね?」というケース。

 

 

とりあえず届いちゃったので

今回は受け取るけど次回は断りたい…!

そんなときはお礼状+「倍返し」です。

 

 

本来お中元やお歳暮にお礼の品物を贈る

必要はありません。

 

 

頂いた品の倍程度の商品をお返しすることで

もうお気持ちは十分ですよ」という意味

になります。

 

 

お礼状にも次回以降お断りする旨を記載して

おくと間違いがないですね。

 

 

お断り文の一例

 

次回以降お断りしたい場合も、お断りの

部分以外は通常のお礼状と同じ構成です。

 

 

前述の5番の位置にシチュエーションに応じた

お断りの言葉を入れてください。

 

 

これからは季節のご挨拶のお心遣いなどなさいませんよう、お願い申し上げます。

今後はどうぞこのようなお気遣いなさいませんよう、宜しくお願いいたします。

大変心苦しいのですが、どうか今後はお気遣いなさいませんよう、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

 




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まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

 

断りたいという気持ちが前面に出すぎると

「迷惑だったのね」と相手の方の気持ちを

損ねてしまいかねません。

 

 

まずは感謝の意を表して

「気持ちはとっても嬉しいんです」

ということが伝わるようにしましょう。



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お中元

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