誕生日プレゼントランキング還暦、60代のお母さんや女性へ
干支が60年で一巡して生まれた年の干支に
戻ることから、60歳は「還暦」といって
お祝いする習慣が昔からあります。
よく知られているプレゼントに
「赤い頭巾やちゃんちゃんこ」がありますが
今の60歳はかなり元気で若いためか
あまり喜ばれないので避けたほうが無難です。
一生に一度の大事な節目。
いつもとは違った何か特別なものを
贈りたいですよね。
今回は、60代の女性にも
喜んでもらえること間違いなし♪
母親の還暦祝いにぴったりなプレゼントを
ランキング形式でご紹介していきます！
第1位 旅行
人気のプレゼント第1位は圧倒的人気の旅行！
普段家事で忙しいお母さんには、家のことを
忘れて温泉に入ったり美味しいご飯を食べて
のんびり出来る旅行は嬉しいものです。
夫婦2人で行ってきてもらうか、家族全員で
賑やかに遊んで素敵な思い出を作りましょう。
家族全員が集まるということ自体が
プレゼントにもなりますよ♪
お宿によっては還暦向けのプランを用意
していてお食事をお祝い膳風にしてくれる
ところもあります。
お宿や温泉にこだわりが強そうな場合は
旅行のカタログギフトをプレゼントして
自分で選んでもらうというのもアリです。
⇒【るるぶトラベル】
⇒【選べる宿泊ギフト】
第2位 お酒
お酒を飲める方限定になりますが、
名入れのお酒のプレゼントは人気です。
こちらのサービスでは生まれた日の新聞や
桐箱、オリジナルラベル、金箔などが全て
料金に入っています。
オリジナルラベルはかなり細かい
注文が可能で、
記念酒
原材料名／感謝の気持ち
といった表示にすることも可能です。
『オリジナル名入れ酒(1800ml)』
価格：17,064円(税込)
補足：2～3日後発送
⇒【オリジナル名入れ酒】
日本酒は飲まないけれどワインは好き、
という方には生まれ年のワインを贈ると
喜ばれそうですね。
今年なら1955年のヴィンテージ。
同じ年月を経たワインは格別な味わいに
なること間違いなしです。
木箱に「祝御還暦」と印字された
ラッピングもあるので高級感もバッチリ。
『生まれ年のワイン』
価格：10,500円(税込)～
補足：最短で即日発送・価格は種類や年によります
⇒【生まれ年のワイン】
第3位 お誕生日新聞
このギフトは、なんと生まれた日から60年間の
誕生日の新聞がひとつの本になっています。
A3サイズの紙に一面とテレビ欄が両面印刷
されたもので、通常は1枚から印刷出来ますが
還暦用に60枚がまとめられています。
しっかりとしたハードカバーで装丁されていて
桐箱の中に風呂敷に包まれて入っているので
高級感もあります。
お値段は少しお高めですが、
ページを捲りながら過去の出来事について
振り返り、話題にもなるので喜ばれそうです。
無料で封筒入りのメッセージカードも
つけられる嬉しいサービスつき。
『還暦お誕生日新聞』
価格：41,300円(税込)
補足：1日5セット限定受付・最短で12日後納品
⇒【お誕生日新聞】
第4位 プリザーブドフラワー
女性への贈り物にはやっぱりお花。
生花だとすぐ枯れてしまいますが
プリザーブドフラワーなら手入れも必要なく
ずっと飾っておけます。
お祝いのメッセージ入りフォトフレーム
なんていかがでしょうか。
開いた瞬間メッセージが目に入ってきて
感激しちゃいそうですよね。
メッセージカードを写真に入れ替えて
使ったりも出来るので、長く使用してもらえそうです。
『フォトフレーム型プリザーブド』
価格：11,000円(税込)
補足：2営業日以内にメールでレイアウト確認あり。
こちらは60本のバラのプリザ。
まるで生花のようなみずみずしさです。
高級感のあるモザイクガラスとセットになっています。
メッセージカードやラッピングのサービスが
無料でしてもらえます。
『バラアレンジ60』
価格：59,400円(税込)
補足：最短翌日出荷
⇒【ICHIHANA】
第5位 ネームインポエム
根強く人気があるのが、名前を入れた
ポエムを作成してもらえるサービス。
必要な情報を伝えると、作家さんが
感動的なポエムを作ってくれます。
年齢や人柄を考慮した内容なので
世界に1枚しかないメッセージが作れます。
普段なかなか言えない感謝の気持ちが
ストレートに表現されるので思わず
涙してしまうお母さんも多いそう。
『ネームインポエム お祝い寿箸セット』
価格：7,992円(税込)
補足：注文から約2週間でのお届け。
⇒【ネームインポエム WILLBE】
まとめ
いかがでしたでしょうか。
贈ってみたいプレゼントはありましたか？
プレゼントと一緒に、今までの感謝の
気持ちを籠めたメッセージカードを渡せば
より感動的なお祝いになりますよ。
是非記憶に残る素敵なお祝いにしてみてくださいね♪
Sponsored Links
